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AKAGIFT vol.7連動 石を巡る旅 櫃石・山上多重塔

知る人ぞ知る赤城山のパワースポット「櫃石(ひついし)」
6世紀中頃の祭祀遺産で、天津神地津神(あまつかみくにつかみ)を祭った盤座(いわくら)です。
赤城山の御神体と考えられていました。
櫃石へは、三夜沢の赤城神社から行くことができます。
2つのパワースポットを巡って、赤城山のパワーを分けてもらいましょう(^^♪

櫃石への詳しい行き方はこちら


平安時代 初期に建てられた「山上の多重塔」
多重塔には、安楽と平和を願う文字が刻まれています。
古の人々の思いに祈りを重ね、コロナ禍の平和を願いたいですね。
桐生市HP
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赤城山の泥流で運ばれた集塊岩に刻まれた三尊像「関の摩崖仏」
鎌倉時代頃に作られたと推測されている関の摩崖仏。
中央に阿弥陀如、脇侍として右に観音菩薩、左に勢至菩薩が半肉掘りされています。

桐生市HP
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↓ 2台ほど駐車できるスペースがあります



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