赤城南麓の歴史を語る重要な文化遺産である「阿久沢家住宅」と、その入り口で毎年、見事な花を咲かせるカスミザクラ。
そのライトアップが文化財を活かしたスローシティ交流事業として実施されます。

主催は、宮城地区の自治会連合会や地域づくり団体で構成される阿久沢家住宅活用委員会です。

◆阿久沢家住宅
北関東の平地における典型的な中規模古民家。茅葺寄棟造りで建造年代は17世紀末と推定され、県内でも最古の民家の一つです。

※お車でお出かけの際は、県道16号沿いに整備された駐車場をご利用ください。
※同サクラは4/7現在、散り終わりです。
前橋・赤城スローシティーについては下記URLをご覧ください。
http://www.city.maebashi.gunma.jp/sisei/444/448/p018217.html