赤城山の森での味の素AGF株式会社の森づくり活動と、動画をご紹介します。
味の素AGF株式会社の生産拠点の一つ、AGF関東株式会社では荒砥川（あらとがわ 利根川水系）を水源とする水を使用しています。この水を育むのが、赤城山南麓の森です。その森を整備することによって、豊かな自然や清らかな水を育む大切さを体験し、次世代へと継承していく森づくり活動を行っています。

森づくり活動を紹介するために制作された動画は、赤城山の美しさはもちろん、森が持つ役割や森づくりの大切さなども学べる動画となっております。
味の素AGF株式会社様よりメッセージもいただきましたので、取り組みや動画とあわせてぜひご覧ください。

味の素AGF株式会社メッセージ
「味の素AGF株式会社グループは、群馬県「企業参加の森づくり活動」へ2015年から参加し、赤城山南麓の土地所有者様からお借りした森林を、社員の手により整備を行い、水資源の保全活動を実施しています。「ブレンディ®の森」群馬における5年間の森林保全活動を経て、森の変化と、私たちの取組を紹介する動画を作成しました。
「ブレンディ®の森」は、私有地のため一般公開はしていませんが、是非この機会に動画をご覧いただき、私たちAGFの森づくり活動について内容を理解深めていただくと共に、森林資源保全の大切さをより多くの皆様に知っていただければ幸いです」

「ブレンディ®の森」群馬　味の素AGFグループ社員による活動画像